どの部屋を寝室に? 寝室の基本

あなたが住んでいる家やマンションが、ワンルームで選択の余地がないのであればともかく、複数部屋がある場合は、どの部屋を寝室にしたら良いかという話をさせて頂きます。

FLOORPLAN - ASHLEY N 111 #606

寝室は陰の場所

ご存知の通り、風水は陰陽で考えます。ただこの陰陽はあくまで相対的なものです。どちらかというと陰であり、どちらかというと陽だということだと思って頂ければ結構です。
寝室はプライバートな場所、静かであるべき部屋なので、家の中でももっとも陰のところが望ましいと言えます。

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家を陰と陽で分けると

家を玄関がある方を前とすると、基本的には家の前半分が「陽」であり、後ろ半分(奥側)が「陰」となります。

家の陰と陽

ですから、寝室には家の奥の部屋を選ぶと良いです。

陰陽は相対的なものなので例外もある

上では家の前半分が「陽」と言いましたが、例外もあります。
他から「陽」の強い気の影響を受けたり、前半分と言っても実質的には違っているときはそちらを重視します。

たとえば、

  • 家のすぐ後ろに幹線道路が走っている場合、
  • 玄関はあっても、出入りはほとんど別の通用口を使っている場合

などです。

陰陽はあくまで相対的なものなので、個別に判断しましょう。

部屋の大きさと陰陽

もうひとつ、陰陽を決める基準となるのは、部屋の大きさです。
部屋が大きいと陽の気が強く、反対に小さいと陰の気が勝ります。

したがって、寝室には小さめの部屋を選んだ方が望ましいとされています。
だだっ広い部屋にぽつんとベッドを置くより、狭い部屋の方が落ち着くと感じる人が多いのはそのためです。

もし、広い部屋を寝室にしていて、落ち着かなく感じているときは、天蓋式のベッドにしたり、蚊帳を吊ったりするのが良いでしょう。

天蓋ベッド

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